バニラエア(成田ー那覇)レビュー
2度目のLCCはバニラエアで那覇へ。
大阪(Peach)に続き、すぐに沖縄に飛ぶことになったので、またLCC(Vanilla)を予約。
予約したのは JW 801。成田 (NRT) 09:00 ー 那覇 (OKA)12:10 ※往復8,260円。
成田空港へは、京成の「都営浅草線アクセス特急」を初利用。浅草から成田までは1,276円。
東京駅から1,000円ちょいでバスが出てることを知り、そちらにも惹かれましたが、今回もとことこ電車で行きました。
11月も半ば… ということもあり、成田空港のLCC用プレハブは、朝かなり冷え込んでました。沖縄に向かうとわいえ、乗り込む人たちはもう冬の装い…
バニラエアは… ピーチに比べて座席が少しだけ柔らかいと感じました。
ただ、前の席に小さい子どもが2人いて、ずーーーーーっと騒いでたので、本気で参りました(/o\) 飛行機が狭いので響く響く…(あと、後ろに子供が座った場合、足蹴りが相当背中に響いて… 我慢出来ず子供相手に本気で怒鳴りそうな気がします)
那覇空港に着いて、リムジンに乗り換え… と思いきや、こちらも徒歩でプレハブターミナルへ。LCCって、どこもこのパターンなんでしょうか…
リムジンに乗るのに比べたら全然ラクでいいですけどね…
那覇空港LCCターミナルは、ANAの貨物ターミナルの一部を旅客用に改装した… ということで、プレハブ感満載の平屋倉庫。と言った感じ。その倉庫の前から循環バスに乗って国内線ターミナルへ向かいます。
バス停にはけっこう人が並んでますが、関空に比べたらバスに乗ってる時間は全然短かったので、ひるまず並びましょう。「着いた早々苦痛〜〜!」ってほどの乗車時間ではありませんでした。
那覇空港からは、普通にモノレール(ゆいレール)で市内へ。
泊まったホテルは、ゆいレール「旭橋」駅から徒歩2分の場所にある「ホテル ユクエスタ旭橋」。清潔感があり、とっても感じのいいホテルでした!
今回は、瀬長島という所に行って飛行機の発着を楽しみました♪
帰りは、国内線ターミナルの1階「4番乗り場」からの無料循環バスに乗り、平屋倉庫(LCCターミナル)へ。 ★JW 802 那覇 (OKA) 13:20 ー 成田 (NRT) 15:55
…ってことで、LCC、全然問題ありません(^∇^)
今後、どこへ行く時も、まず、LCCから検索かけます!